【2023年後半 読書日記】 ◎2023年12月29日『小説小野小町 百夜』髙樹のぶ子 ◎2023年12月23日『世界 2024年1月号』 ◎2023年12月23日『親愛なるレニー レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』吉原真里 ◎2023年12月19日『キリストと性 西洋美術の想像力と多様性』岡田温司 ◎2023年12月17日『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』ジョン・マウチェリ ◎2023年12月10日『指先から旅をする』藤田真央 ◎2023年12月9日『アルキメデスの大戦(38)』三田紀房 ◎2023年12月8日『ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ:「もう一度始める」ための手引き』エディ・S・グロード・ジュニア ◎2023年11月29日『親密な手紙 (岩波新書)』大江健三郎 ◎2023年11月24日『南北朝正閏問題』千葉功 ◎2023年11月20日『私説ドナルド・キーン』角地幸男 ◎2023年11月17日『アマゾン500年 植民と開発をめぐる相剋』丸山浩明 ◎2023年11月9日『創造論者vs.無神論者 宗教と科学の百年戦争』岡本亮輔 ◎2023年11月5日『東京史 ─七つのテーマで巨大都市を読み解く』源川真希 ◎2023年10月26日『二人の美術記者 井上靖と司馬遼太郎』ホンダ・アキノ ◎2023年10月23日『文藝春秋2023年11月号』 ◎2023年10月22日『ギリシャ人ピュテアスの大航海』バリー・カンリフ ◎2023年10月16日『デンマークに死す(ハーパーBOOKS)』アムリヤ・マラディ ◎2023年10月11日『古代中国 説話と真相』落合淳思 ◎2023年10月9日『インドシナ』(映画) ◎2023年10月9日『源氏物語を読むための25章』河添房江・松本大編 ◎2023年10月6日『平治の乱の謎を解く』桃崎有一郎 ◎2023年10月1日『分断を乗り越えるためのイスラム入門』内藤正典 ◎2023年9月30日『報道弾圧 ―言論の自由に命を賭けた記者たち』東京新聞外報部 ◎2023年9月26日『福田村事件』辻野弥生 ◎2023年9月24日『上昇(アップスウィング)』ロバート・D・パットナム他 ◎2023年9月15日『神』フェルディナント・フォン・シーラッハ ◎2023年9月14日『日本の西洋史学 先駆者たちの肖像』土肥...
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