【2024年後半】 ◎2024年12月6日『風呂と愛国』川端美季 ◎2024年12月4日『崩壊する日本の公教育』鈴木大裕 ◎2024年11月28日『宅間守 精神鑑定書』岡江晃 ◎2024年11月23日『田原坂』(ドラマ) ◎2024年11月21日『菜食主義者』ハン・ガン ◎2024年11月19日『少年が来る』ハン・ガン ◎2024年11月15日『統治される大学:知の囲い込みと民主主義の解体』駒込武 ◎2024年11月11日『采女 なぞの古代女性』伊集院葉子 ◎2024年11月6日『加耶/任那―古代朝鮮に倭の拠点はあったか』仁藤敦史 ◎2024年11月1日『朝鮮民衆の社会史 現代韓国の源流を探る』趙景達 ◎2024年10月28日『紫式部の「ことば」たち』中西智子 ◎2024年10月23日『従属の代償 日米軍事一体化の真実』布施祐仁 ◎2024年10月19日『学力喪失 認知科学による回復への道筋』今井 むつみ ◎2024年10月17日『COFFEE副業〈焙煎編〉』シンタロウ ◎2024年10月14日『そっと 静かに 新しい韓国の文学』ハン・ガン ◎2024年10月13日『すべての、白いものたちの』ハン・ガン ◎2024年10月8日『新自由主義教育の40年』児美川孝一郎 ◎2024年10月7日『DV8 台北プライベートアイ2』紀蔚然 ◎2024年10月3日『未来への遺言』前田浩智ほか ◎2024年10月1日『偽りの空白』トレイシー リエン ◎2024年9月25日『表現の自由 「政治的中立性」を問う』市川正人 ◎2024年9月23日『いつか、アジアの街角で』中島京子ほか ◎2024年9月19日『文房具の考古学-東アジアの文字文化史-』山本孝文 ◎2024年9月16日『ねじ式 紅い花 つげ義春カラー作品集』 ◎2024年9月13日『戦時から目覚めよ』スラヴォイ・ジジェク ◎2024年9月9日『力道山未亡人』細田昌志 ◎2024年9月5日『秘密資料で読み解く 激動の韓国政治史』永野慎一郎 ◎2024年9月1日『光の鎧 上中下』ケン・フォレット ◎2024年8月28日『カラーパープル』(ミュージカル映画) ◎2024年8月28日『アイアンクロー』(映画) ◎2024年8月25日『大聖堂 夜と朝と(上中下)』ケン・フォレット ◎2024年8月22日『独裁者...