2025年前半読書日記
【2025 年前半】 ◎2025年4月2日『MARIA』(映画) ◎2025年4月2日『陪審員2番』(映画) ◎2025年4月2日『教皇選挙』(映画) ◎2025年3月25日『別れを告げない』ハン・ガン ◎2025年3月18日『平等について、いま話したいこと』トマ・ピケティ、マイケル・サンデル ◎2025年3月16日『灰色のミツバチ』アンドレイ・クルコフ ◎2025年3月10日『ポンペイ』(映画) ◎2025年3月9日『侵略日記』アンドレイ・クルコフ ◎2025年3月3日『ウクライナ日記』アンドレイ・クルコフ ◎2025年3月2日『桜田門外ノ変』(映画) ◎2025年2月22日『チャーリーとの旅』ジョン・スタインベック ◎2025年2月11日『15時17分、パリ行き』(映画) ◎2025年2月10日『ほんのささやかなこと』クレア・キーガン ◎2025年2月8日『雪夢往来』木内昇 ◎2025年2月5日『ロベスピエール―民主主義を信じた「独裁者」』髙山裕二 ◎2025年1月27日『女性たちの韓国近現代史』崔誠姫 ◎2025年1月22日『スパルタ 古代ギリシアの神話と実像』長谷川岳男 ◎2025年1月20日『ベートーヴェン《第九》の世界』小宮正安 ◎2025年1月17日『新訳 モンテ・クリスト伯 5』アレクサンドル・デュマ ◎2025年1月15日『新訳 モンテ・クリスト伯 4』アレクサンドル・デュマ ◎2025年1月13日『新訳 モンテ・クリスト伯 3』アレクサンドル・デュマ ◎2025年1月9日『新訳 モンテ・クリスト伯 2』アレクサンドル・デュマ ◎2025年1月5日『新訳 モンテ・クリスト伯 1』アレクサンドル・デュマ ◎2025年1月2日『一場の夢と消え』松井今朝子 ◎ 2025 年 4 月 2 日『 MARIA 』(映画) ☆☆☆マリア・カラスの謎の死までの 1 週間を描く 世紀の歌姫マリア・カラスの死の前の 1 週間に焦点を当てた映画である。 冒頭、カラスの死体が発見された場面から始まるが、場面はパリのカラスの自宅での生活へと移る。 すでにカラスは引退し、愛人のオナシスとも死に別れ、家政婦と執事と愛犬だけの生活となっている。 カラスは華やかな過去を想起し、復帰へむけた歌のレッスンもしているようなのだが、多量に摂取してい...